白山市議会 2022-03-10 03月10日-04号
先般、北京冬季オリンピックが開催されました。女子スピードスケートで高木美帆選手が日本で最多の1大会メダル4個を獲得し、大きな感動を日本中に与えてくれました。また、参加された日本人選手の全てがメダルの有無にかかわらず、持てる力を発揮し、国の垣根を越えて互いにたたえ合う姿は、スポーツのすばらしさそのものでありました。選手の皆さんに拍手を送りたいと思います。
先般、北京冬季オリンピックが開催されました。女子スピードスケートで高木美帆選手が日本で最多の1大会メダル4個を獲得し、大きな感動を日本中に与えてくれました。また、参加された日本人選手の全てがメダルの有無にかかわらず、持てる力を発揮し、国の垣根を越えて互いにたたえ合う姿は、スポーツのすばらしさそのものでありました。選手の皆さんに拍手を送りたいと思います。
国連総会は、オリンピックとパラリンピックの期間中に休戦を求める決議を各大会の前年に採択しているそうですが、北京大会に向けた決議を、昨年12月にロシアを含む173か国が共同提案国となって採択している中での暴挙です。 国連総会は、2日、ロシアを非難し、ウクライナからの即時撤退を求める決議案を141か国の賛成多数で採択しました。
さて、今月、2月4日から20日にかけまして北京2022冬季オリンピックが開催され、今大会では15の競技において連日熱戦が繰り広げられました。まずは、それぞれの競技において自身の力を存分に発揮された選手の皆様の健闘をたたえたいと思っております。 日本選手も、昨年夏の東京オリンピックに続き、その活躍には目をみはるものがあり、たくさんの感動を与えてくれました。
さて、現在、中国・北京におきまして冬季オリンピックが開催をされております。いろいろな出来事もあり、惜しくもメダルを逃してしまった方もおられますが、連日すばらしい活躍をされている日本の選手の皆さんの活躍に大変感動いたしております。 大会もあと5日で、20日が閉会式となっておりますが、残りの競技においてさらなる選手のご活躍、ご奮闘をご祈念申し上げて、質問に入ります。
その中で、先ほども言いましたように、金沢という地域がとても知名度が上がっていましたので、これを何とか上手に金沢に引っ張ってくる仕組みをつくれないものかなんていうことを考えたときに、CLAIRとかJICAとか、日本が持っている海外の出先機関、特にCLAIRにおいては、ニューヨーク、ロンドン、シンガポール、シドニー、ソウル、北京と、世界6カ国にあるということでありますから、ここと上手に連携とりながら本市
石川県勢の東京オリンピック代表入りは、カヌーの松下桃太郎選手に続いて2人目であり、鶴来地域では、2008年の北京オリンピックの柔道競技73キロ級で7位入賞の金丸雄介選手以来2人目であります。白山市においても、まだまだ東京オリンピックに出場可能なアスリートもいますし、東京オリンピック・パラリンピックが、白山市に活力と感動と希望を与えてくれるものと思っているところであります。
2008年、北京オリンピック・パラリンピック大会では、日本、アメリカ、フランス、ベルギー、4カ国のカヌー選手が木場潟で最終調整を行い、北京大会に出場しました。
2022年は、北京冬季オリンピック・パラリンピックが開催予定となっています。4年後ですけれども、今から白山市に冬季オリンピック・パラリンピック競技の合宿誘致を働きかけてみる考えはないでしょうか。 以上、市長に見解をお聞きいたします。 ○議長(永井徹史君) 市長、山田憲昭君。
まずはアジア大会、またオリンピックプレ大会など国際大会の候補地として、そして、2022年の北京冬季オリンピック・パラリンピックに向けた事前の合宿地としても名乗りを上げる取り組みを提案いたします。 昨日は山口議員から、乗り入れ道路の整備について質問がありました。
まだまだ若いので、今後4年後の北京オリンピックに向け、大いなる飛躍を期待したいと願っております。 応援していただいた多くの方、特に白山市の皆様には、この場をかりまして感謝を申し上げたいというふうに思っています。 それでは、一般質問の機会を得ましたので、通告に従い、質問に入りたいと思います。
また、ことし2月に中国の北京で開催されたロボレーブアジア大会において、小学生が団体の部門で銀賞を獲得いたしました。また、3月に入りまして全国10カ所で行われたプログラミング教育明日会議の最終回を飾る研修会を、ここ加賀市において開催をいたしました。加えて2020年にはロボレーブ世界大会を開催し、子供たちの可能性を本市で伸ばす機会を提供してまいりたいと考えております。
次の北京大会に向け、さらに飛躍されることを強く願うところであります。 次に、記録的な大雪についてであります。 2月に入り、最大級の寒波が長期間において居座り、5日未明から北陸地方を中心に雪が降り続き、37年前の56豪雪以来の記録的な大雪となりました。
また、子供たちへのプログラミング教育と国際感覚の醸成のため、昨年9月に本市で開催した「加賀ロボレーブ国際大会」において優秀な成績をおさめた勅使小学校の4年生3名及び教育長を初めとする引率者を、今月2日から4日まで中国北京市で開催された「ロボレーブ・アジア大会」へ派遣いたしました。
この市長の意向を受けて、教育委員会は来年2月に中国北京市で行われるロボレーブ・アジア大会に小学生3名と教育長、教員1名、市職員3名を派遣する費用として220万円を予算計上しております。 先日、教育民生委員会の答弁では、ロボレーブ・アジア大会に向けて各学校と相談をし、全小学生が参加のもと進めてきているなどと述べていましたが、私にはそのように感じられません。
そして、次のターゲットとなるのは2020年、東京オリンピック・パラリンピックであり、またその先にある2022年の北京冬季オリンピック・パラリンピックと北陸新幹線敦賀開業であると考えます。 今全国では、2020年を目指して合宿地誘致やプレ大会を計画し、選手や役員のみならず、多くの外国人観光客を誘客しようとさまざまな取り組みが開始されております。
あわせて、来年2月に中国北京市で開催される「ロボレーブ・アジア大会」への参加の要請をいただきましたので、プログラミング教育の推進と子供たちの国際感覚の醸成を目的として、加賀市から引率者を含めた小学生1チームを派遣することとし、所要の予算を今議会に提案いたしております。 このような人材の育成というものは、ともすれば時間のかかるものであります。
2018年には平昌、2020年には東京、2022年には北京と、東アジア3カ国で冬季・夏季のオリンピックが連続して開催されます。文化プログラムも展開されるというふうにお聞きしています。本市としても可能な限り積極的に呼応していきたいというふうに思っています。文化の人づくりに努めることで2020年以降にもつなげていきたいと考えております。 以上です。
なお、北京・ロンドンオリンピックの2大会に出場した中川選手が、さきの岩手国体を最後に現役を引退されたとの報道がございました。今後は、本市の飛び込み競技の発展のために後輩の指導にも取り組んでほしいと願うものであります。これまでの中川選手の功績に心から拍手を送りたいと思います。 それでは、本題に入ります。 平成22年度から選手育成強化のため27年度も1,150万円が事業化されております。
記1 (1) 派遣目的 姉妹都市訪問及び海外行政調査 (2) 派遣場所 中華人民共和国上海市、中華人民共和国蘇州市、中華人民共和国大連市、中華人民共和国北京市 (3) 派遣期間 平成28年6月26日から同年7月1日まで (4) 派遣議員 長坂星児議員、前 誠一議員、麦田 徹議員、高 誠議員、喜多浩一議員、福田太郎議長-----------------------------------
本年8月、日中友好交流団の一員として、中国・北京と大連へ行ったとき、宿泊したホテルの真ん前にある大きな公園を、朝食前に散歩がてら出かけたときに見た光景です。平日であるのに、多くの市民が陸続と公園敷地内に入っていきます。